
▲意匠登録1551639号 スノーブロック型防雪柵 SB-4.0FN型
風上側に飛雪を多く堆積させる特徴に、上部吹き飛ばし効果(円弧誘導板部)を併せ持たせる事により、視程障害緩和効果と柵風下側堆雪を軽減させる事ができる防雪柵です。
▲意匠登録1551639号 スノーブロック型防雪柵 SB-4.0FN型
▲スノーブロック型防雪柵SB-4.5FN型 (西和賀町)
▲SB-3.5FA型
▲SB-R-3.5FA型
風洞実験や数値解析により、吹きさらしの道路への堆雪や吹雪による視覚不良を防ぐための最適な形状を導き出しています。
防雪板の形状を飛行機の翼に似た翼型にすることで板間を流れる風を制御し、吹雪流を道路面上に抑えて視程を確保しながら吹払い距離を延ばす事ができる防雪柵です。
▲MB-4.0-SWP型
▲MB-3.0-SWP型
柵の下部間隙から吹き抜ける強い風によって、道路面の雪を吹払う防雪柵が吹払柵である。この吹払柵の一番上の防雪板を有孔板にする事によって、柵の上部からのはく離せん断層が制御されて視程が格段に改善された防雪柵です。
▲MB-4X-SS型
▲MB-40A-S型
道路の風上側に道路から離して設置し、柵の前後に飛雪を堆積させる事によって、道路への吹き込みや吹き溜りを防止する防雪柵です。
▲C型 (H=3.0m)
▲C型 (H=3.0m)